カジノ法案は税金を多く獲得するためのもの

  

よくカジノ法案はカジノを解禁にして、ギャンブル禁止を無くしてしまうというように考えている人がいますが、そのようなものではありません。カジノ法案は税金を多く獲得することが出来るようにするという事を考えたもので、景気を良くすることによって多くの税収を獲得するという事を狙っているものです。

ですから、景気対策の一環として考えられたものと考えると分かりやすいかもしれません。別に無理やりにギャンブル解禁にするというような事では無く、オリンピックを控えて観光客がよりお金を落としてくれるところを作るというのがこの目的という事です。オリンピック後も施設は使う事が出来るので、カジノを目玉に観光客を誘致すれば、オリンピック後も当然カジノを運営することにはなるだろうという事で、カジノも解禁となるというだけの事です。

ですから、これによってギャンブルに対する考え方を変えてしまうという事では無いという事を知っておいた方がいいでしょう。あくまで景気対策の一環としての位置付けにあるので、主目的を間違えてしまうと、何のためのカジノ法案なのかという事も分から無くなってしまいます。そのため、カジノが出来ると依存症が増えるというような意味不明な事を言う人も出てきてしまうのでしょう。